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理学研究本部では、数学や物理学の勉強会を行っています。

理学研究本部

数学には不易の価値があるーー

慶應義塾大学理工学部学科分け説明会で数理科学科の教授がおっしゃっていました。
不易とは流行の対義語で、どんなに世の中が変化しようとも絶対に変わらないことを言います。
それはすぐには役に立たないかもしれませんが、陳腐化することはありません。
LYNCS理学研究本部数学科では、昨年度は数学基礎論、その中でもゲーデルの第一不完全性定理の勉強会を行いました。
ゲーデルの第一不完全性定理とは、「数学それ自身はどういった構造をしているのか」ということを考えたものです。
物理学科では、昨年度は相対論や解析力学の勉強会を行いました。
解析力学とは、微積分学の力を借りて、ニュートン力学をより一般的に綺麗な形で表そうとするものです。
「不易」より「流行」が重視される時代だからこそ、目先の実用性にとらわれず、僕たちと一緒にじっくり数学、物理学を学んでみませんか?